1日の軌跡: 太陽が真上に来る地点は、1日で西へ地球を1周します。緯度は赤緯(季節で ±23.44° の間を変化)とほぼ同じです。時刻ラベルは、その地点で太陽が真上に来る時刻(表示タイムゾーン)です。
アナレンマ: 毎日同じ時刻の太陽直下点を1年分結ぶと8の字になります。南北の幅は季節(赤緯)、東西のずれは均時差によるものです。
黄道: 太陽が1年かけて星空の中を通る大円を、地表に投影した線です。地球の自転に合わせて1日1周西へ動きます。太陽直下点は常にこの線の上にあり、1年かけて線に沿って春分点、夏至点、秋分点、冬至点の順に進みます。
陰影起伏は Natural Earth 1:50m の陰影起伏つき地図(NE1_50M_SR_W)をメルカトル図法に変換した画像です。模式図の陸地は Natural Earth 1:50m(約 3km 精度)で、配色は模式図のときに使います(「地図の外」の色は両方で使います)。
都市ごとに太陽高度を計算し、太陽が地平線に沈んでから高度 -8°(市民薄明の終わり頃)までの間に徐々に点灯します。ズーム9未満で表示します。
都市: Natural Earth 1:10m の人口付き都市 7,332 件(パブリックドメイン)。人口は都市圏人口の推計値(pop_max)で、年次は都市により異なります。光るのは都市の位置だけで、郊外や農村の明かりの広がりは表しません。
太陽位置は NOAA Solar Calculator の式(Meeus の低精度式)で求めています。地球を球とみなし、太陽直下点(赤緯と均時差から算出)から角距離 90°+0.833° の点を結んだ線を日の出・日の入りの線としています。
地図はメルカトル図法で、常に世界全体を表示します。晨昏線は季節によって形が変わる曲線になります。メルカトル図法は角度が正しく保たれる図法なので、地図上の線の傾きは現地の実際の傾きと一致します。
精度の目安: 太陽位置の誤差は約0.01°で、時刻に換算すると数秒程度です。晨昏線は日本付近で毎秒300〜400m動くため、位置にすると数百m程度の不確かさがあります。大気差は標準値に固定しています。標高・地形・建物・気象による違いは考慮していません。
地図(陰影起伏・模式図の陸地)と夜の光の都市: Natural Earth(パブリックドメイン)。外部のライブラリや地図配信は使わず、ファイルを置くだけでオフラインでも動きます。